収益物件における利回りについて|神奈川県の購入・賃貸管理に関する情報の紹介

TOP  >  収益物件・アパート経営を理解しよう  >  収益物件における利回りについて

収益物件・アパート経営を理解しよう|収益物件における利回りについて

利回りとはどんなもの?

利回りとはどんなもの?「利回り」というのは、投資資金に対する利益の回収割合を指す言葉です。
この利回りが高ければ回収割合が多く、逆に低ければ回収割合が低いということになります。
収益物件によって利益を上げるために必要な利回りは、一般的に10%以上であるとされます。
高利回りを目指すことが好ましいと言えますが、たとえ10%を下回っていたとしても空室が少なければ利益になります。
逆に利回りが良くても空室が多ければ利益は得られません。利回りだけで判断せず、空室との関連も考えましょう。

利回りの種類

ひと口に「利回り」と言っても、様々な種類があります。
よく使われるものとしては、想定利回り・表面利回り・実質利回りが挙げられます。

想定利回り
満室の状態を想定して、年間の家賃収入を物件価格で割ったものを言います。
諸経費は計算に含まないため、一見すると「利回り14%」といった高い数字が出やすくなります。
新築アパートで、入居者がいない場合などは想定利回りが利用されることが多いようです。
想定利回り(%)=年間家賃収入÷物件価格×100
表面利回り
その時の年間家賃収入を単純に物件価格で割ったものを言います。
諸経費などは計算に含まず、想定利回りとほとんど同じだと言えます。
表面利回り(%)=年間家賃収入÷物件価格×100
実質利回り
年間の家賃収入から固定資産税、火災保険料、賃貸管理費、建物管理費、修繕費などを引き、物件価格で割ったものを言います。 より正確な収益率を知るためには、実質利回りを基準にする必要があります。
実質利回り(%)=(年間家賃収入-年間の運用経費)÷(物件価格+購入諸経費)×100
アパート経営は利回りを考えて

利回りとは、ずっとそのままの数字が続くものではなく、その時々によって変化していきます。
物件が古くなって家賃が下がれば、利回りもその分だけ悪くなっていくのです。
具体的に収益物件の購入を検討される場合には「表面利回り」ではなく「実質利回り」で実際の運用プランを検討しましょう。
購入の際は、優良な賃貸管理会社に収益物件の正確な予想実質利回りを出してもらうことが必要です。

▲PAGE TOP